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骨塩定量検査

骨粗鬆症とは

骨は一度できると変わらないイメージがありますが、常に古い骨を壊し、新しい骨を作っています。新しい骨が作られる量が少なくなると、骨がスカスカになります。この状態を骨粗鬆症といいます。骨のバランスが崩れる原因は、加齢、カルシウム不足、運動不足、閉経によるホルモン減少などがあります。

骨粗鬆症になると、下記のような状態になることがあります。

  • 転んだだけで骨折する。
  • 身長が縮んでくる。
  • 背中や腰が曲がる。
  • 背中や腰の激しい痛みで寝込んでしまう。
    (寝たきりの原因第三位です。)

検査方法

光生会病院ではDEXA(デキサ)法による検査を行っています。

  • 高性能
    エネルギーの異なる2種類のX線を用いて、前腕で骨塩の量を調べることにより、全身の骨の状態が分かります。
  • 簡単
    イスに座っているだけで、検査できます。痛みもありません。
  • 短時間
    2分程度で検査できます。
  • 安全
    レントゲン量は非常に少なく、安全です。

Q&A

Q、いつ頃から骨の量が減るの?
A、30代後半から減り始め、特に閉経後は急激に減少します。
Q、タバコはやめたほうがいいですか?
A、タバコはカルシウムの吸収を邪魔します。
骨粗鬆症以外にも他の病気の原因になりますので、禁煙しましょう。
Q、ダイエットがいけないって本当?
A、無理なダイエットを行うと、骨の減る原因となります。
食事の量を極端に減らすようなダイエットは控えましょう。
出産でカルシウムが減るの?
A、妊娠・出産などで、カルシウムは減少します。
多めにとるようにしましょう。
出産でカルシウムが減るの?
A、ここ数年で、いろいろな薬が開発されました。
きちんと薬をつかうことで、骨の減少を防げます。