NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構(精中機構)が実施しているマンモグラフィ施設・画像評価にて最高ランクであるA評価をいただきました(2026年2月1日交付)
マンモグラフィ施設・画像評価では、装置や読影モニタの品質、またマンモグラフィ画像の品質として、画質やポジショニングの技術力を評価されます。
マンモグラフィの難しさ
乳がんは、母乳を作る乳腺組織に発生します。乳腺は、乳頭を起点にブドウの房のような構造で配置されています。乳腺の量にも個人差はありますが、日本人女性は一般的に乳腺量が多いとされており、そのためマンモグラフィを撮影する際は、できる限り乳腺を伸ばしながら広げ、読影する医師が乳がん所見を発見しやすいような良質な画像を提供することを心がけています。
そして今回、マンモグラフィ施設・画像評価において私たちの撮影技術力と画質を評価いただき、最高評価のA評価を取得することができました。
技術・画質・装置 質の高いマンモグラフィの証明 – マンモグラフィ施設・画像評価
マンモグラフィの撮影対象である乳房は非常に繊細な描出が求められます。より少ないX線で、乳がん所見を明瞭かつシャープに描出しなければなりません。
最新の装置を使っていればきれいに撮影できるというものではなく、ポジショニングと適切な画像処理、両方がハイレベルで実現できてようやく、質の高いマンモグラフィ画像となります。
マンモグラフィ施設・画像評価では、NPO法人 日本乳がん検診精度管理中央機構がマンモグラフィの撮影技術、X線の被ばく線量、装置の品質管理を審査し、A~Dのランクに応じて認定を与えます。
今回いただいた最高ランクA評価にふさわしい品質の高いマンモグラフィ画像を提供できるよう、今後も努めてまいります。










